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ヘルペスとエイズの感染の確認が尿検査で出来ます

2019年10月19日

ヘルペスとエイズの感染の確認が尿検査で出来ます

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ヘルペスは、8種のヒトヘルペスウイルスが引き起こす性行為感染症の一つであり、1度感染すると生涯ヒトヘルペスウイルスを保菌する事になり、免疫力が低下した際に再発するのが特徴です。
ヘルペスなどの性行為感染症は、通信販売の尿検査キットでも感染が簡単に確認出来るので、定期的に尿検査よる感染確認をするべきです。
特に性器ヘルペス感染者は、ヘルペスの潰瘍によって皮膚や粘膜の生体防御バリアが破壊され、一般にHIVと呼ばれるヒト免疫不全ウイルスが体内に侵入し易くなる為に、ヒト免疫不全ウイルスへの感染率が高く非常に危険です。
エイズは、後天性免疫不全症候群の略称であり、末梢血中の細胞表面にT細胞受容体を有するCD4リンパ球がヒト免疫不全ウイルスに感染する事により、体内の免疫細胞が破壊され将来免疫不全症を発症するリスクが極めて高いとされています。

エイズは、症状により急性期と無症候性キャリア期、エイズ期の3つの時期に分類されています。
感染後2週間目~4週間目の急性期は、ヒト免疫不全ウイルスが急激に増殖を開始しCD4リンパ球が破壊され風邪様相症状が見られますが、一般的に数日~数週間で症状が消えます。
無症候性キャリア期は、15年以上症状が出ない患者もおり、HIV検査を受けない限りHIV感染に気付かない事がほとんどです。

厚生労働省が、定めるエイズ診断基準である23の疾患の一つを発症した時点がエイズ期となります。
HIV検査は、エイズの原因であるヒト免疫不全ウイルスに対する血液中の抗体の有無を検査する抗体検査が一般的ですが、現在では唾液検査や尿検査による検査キットが通信販売でも購入出来る様になっています。
しかし、医療機関では、感染の早期発見を目的として核酸増幅検査や抗原検査、抗原抗体同時検査などが行われています。