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白いカプセル

性器ヘルペスの発症とじんましんが出る副作用のある薬

2019年09月16日

性器ヘルペスの発症とじんましんが出る副作用のある薬

白いカプセル

性感染症は、俗に、性病と呼ばれていますが、古くから存在する疾病です。
性行為またはそれに類似する行為によって、人から人へと感染していく病気なのです。
かつては、梅毒や淋病がメインの病気でしたが、現代では、様相が異なってきています。
性に対する意識が開放的になり、新たな性病が増えてきました。
たとえ感染しても、その症状が軽かったり、また、自覚症状がなかったりすることもあり、結果的に、パートナーも感染してしまう事例も少なくありません。

性器ヘルペスも、まさにそういったタイプの性感染症です。
性器ヘルペスに感染しても、6割の人は症状が出てきませんので、自分が感染していることに気づきません。
それだけに、パートナーに感染してしまうケースが多いのです。
もし、性器ヘルペスではないかと思われる症状が出てきたら、まずは、性行為を避け、かりに症状が出ていないことがわかっても、コンドームを装填して性行為をすることで、感染のリスクを大きく軽減することが可能です。
また、口唇ヘルペスのウイルスが性器に感染して、性器ヘルペスを発症することもあります。
口唇ヘルペ スが出ているときは、オーラルセックスは避けるように心がけるべきです。

性器ヘルペスに有効な薬として、バルトレックスがあります。
バルトレックスを服用して、性器ヘルペスへの効果があったのはよかったものの、全身に赤いじんましんができた、という話もあります。
これは、薬の副作用としてのじんましんなのですが、患者にとっては心配です。
ただ、じんましんの副作用は重傷になることはありませんので、皮膚科医に相談することで対処可能です。
有効な薬でもって、性器ヘルペスの治療が進むほうが、はるかにメリットは大きいです。